水泳をやるならどこも一緒、英語を学ばせるならどこも一緒ではありません。どんなに先生がいてどんな方針でスクールを経営されていてどんな子たちが通われているかが重要なのです。
以前で周りの与える環境は非常に重要だという話をしました。
みんなが目標に向かって頑張っている環境がとても大事なのです。
目標もなくただ毎日だらだら練習しているようでは、なかなか本人の役に立たないのです。
また、みんなが目標を言い合って互いに高めあっている環境が良いです。
長年の経験上、やはり大きな目標を立てて頑張っている人は強いです。
たとえその場でダメでもそう言う人はそのあとも頑張り続けることが多いように感じます。
確かに大きいことを言って失敗する人もいます。自己評価の見立てが悪く、口だけの人にも出会います。
しかし、大きな目標を持たない人で大きなことを成し遂げている人に私はあったことがありません。
価値のある目標をかかげ、地道な努力をできることが大切なのです。
21世紀を勝ち抜く子供たちに育てるためどのような環境に親は投資すればいいのでしょう。
当塾がお勧めする環境は以下になります。
多種多様な人たちが集まる中で論理的にコミュニケーションをとり互いに大きな目標を話し合っている環境です。
Key wordは、「論理的思考力」「コミュニケーション能力」「多種多様を受け入れる力」になります。
日本国内は相対的に萎んでいく市場ですが、世界はどんどん成長していきます。
いろんな国の方と論理的にコミュニケーションをとれるようになればたくさんのチャンスが広がります。
そのためにも、皆が様々な夢について語り合い日々夢の実現に向け地道な努力をしている人が集まる環境に身を置くために投資しましょう。
↓”良いな”と思って頂けたらクリックをお願い致します!!↓
