こんな悩みはありませんか?
- 習い事をさせすぎて、子供が疲れてしまっているかもしれない……
- 学校の成績のために暗記ばかりさせていて、発想力や思考力が身についてるか不安……
- 本当に将来役に立つことをさせているのかわからない……
小学生という時期は、勉強以外にもスポーツや芸術など、多くのことを吸収できる時期です。
いろいろなことを経験させて考えさせ、好奇心を持たせることを重視する必要があります。
勉強を通じては、言語能力(国語力)・論理的思考力・発想力を身につけることができます。これらは、今後の人生の中で非常に重要な財産となります。
しかし未だに、中学受験を筆頭に、知識の詰め込みばかりをしている人たちがたくさんいます。
なぜなら、知識の詰め込みをすれば、学校の成績が向上するだけでなく、上位の中学に合格してしまうからです。
インターネットの登場で知識の価値が減少する中、このような状況は非常に危険だと考えています。加えて、これからの時代、AIによって知識の価値はさらに減少します。
それなのに、暗記や単純なドリルの反復ばかりを中心に勉強をさせていて、本当に良いのでしょうか?
そして、知識の詰め込みの中でもすぐに結果の出る漢字暗記、年号暗記、人物名暗記、実験器具暗記などしてませんか?せっかく算数をやっていても、パターンに当てはめて解いていませんか?
IT リテラシーや英語を差し置いてまでその知識は本当に重要ですか?
そろそろ、勉強方法を見直しませんか?
小学生にオススメの授業
試験対策
当塾では、個別指導による入試対策・定期試験対策・補習を行なっています。
現在、3人に1人が中学の教科書を読めないと言われています。つまり、多くの子どもたちが、読解力のない人としか触れ合わずに、6年間を過ごしているということです。そのため、先生の学力は非常に重要になります。
当塾は、言語能力はもちろん、発想力、思考力が高い先生を採用し良い環境を子供に提供します。覚え方を教えるだけでなく、考え方を重視して教えています。
また、「学問を頑張る」と決めた場合、独学ですべてを頑張るのはとても大変で、挫折してしまいがちです。
だからこそ、優秀な先生にコーチ役をしてもらい、「どうやって勉強するのか」「どう考えるべか」
を先生から指導されることに意味があります。優秀な先生たちのちょっとした話の中での「気づき」が、大きな刺激になります。
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英会話
当塾では、カランメソッドやメンター制度を取り入れた英会話の授業を行なっています。
最新情報や最先端の情報の発信は、残念なことに、基本的に英語という言語で発信されます。
昨今のような情報が溢れている時代では、そのような情報をいち早くピックアップ、または自身から発信していくことが重要になってきます。そのために、英語が使いこなせることは必要不可欠となります。
言語の習得は8才から10才にピークを迎えると言います。
この時期から1回30分の英会話を週3回行います。
独自のテキストを開発しており、楽しく英語の基礎を目ざします。
また、小学校卒業までに英検3級取得を行うことで、中学英語を有利に運ぶことを目指しています。
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IT 教育
当塾では、現代に合わせた IT 教育の授業を行なっています。
「IT 教育ってプログラミングを書くんでしょ?」皆さんそう思っていませんか?
いいえ、ほとんど書きません(もちろん、好きであれば書いてください。また、少しは書くことも重要です)。
IT 技術の発達したこの時代で1番重要なのは、「今の技術で何ができるか」「最先端の技術は何か」を知って、理解し、考えることです。
それが、IT リテラシーです。IT リテラシーを高めることが今の若者に求められてます。
当塾では、それを日本の IT 業界の最先端で働いている先生たちから、直接教えてもらうことができる環境を提供しています。
当塾では、小学生向けに特別プログラムをご提案させていただいています。
小さなお子様一人一人が自主性とやる気を持って学習に取り込んでいただく上で、お子様自身が「楽しい」と思えることはとても大切です。
ブロックという「遊び」を想像させるものをあえて学習に用いることで、楽しく、より自由で創造的な学習が期待でき、そこに我々の築いてきた経験が合わさることで、理想的なプログラミング学習のかたちを実現できると私たちは考えております。
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