西新宿個別指導塾

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価値ある目標に対し努力し続けるためには

価値ある目標に対し努力し続けるためには

前の投稿で述べたように地道に目標に対して努力するためには、どのようにしたらよいのでしょうか。これは、本人と周りの大人の二つの側面から話していきたいと思います。

まず、本人に関して述べていきます。どのように地道に努力するかは人によってそれぞれですが、

  1. 自身が決めた目標を公言する。
  2. まず初めてみる。
  3. 目標と自分の位置を把握する。
  4. 目標に対して自身が取れるBESTなやり方を選ぶ。
  5. 自身と同じように努力している同志を見つけ、励ましあいながら切磋琢磨する。
  6. 目標とするモノになっている人たちに会ってみる。(または触れあってみる)

です。
上記1に関しては、まず、自信をもって周りに目標を公言することで周りが良い意味でも悪い意味でも意識してくれます。そして、自信に甘さが出た時や挫折しそうになった時に、目標を知っている周りの方々が助けてくれるかもしれませんし、叱咤激励してくれるかもしれません。もちろん、心無い言葉をぶつける方もいます。しかし、それが逆に「やらなきゃ負け犬になってしまう。」という焦燥感にかられ、また、努力するようになる場合もあります。(娘はどうやらこのタイプなようです。)
上記2~4は、勉強の進め方です。まず最初、目標を決め、公言をしたら初めてみることです。何をしたらよいかわからない場合は、親御さんが手助けをしてあげましょう。親御さんが勉強の内容を手助けしてあげられない場合(大半のご家庭がそうだと思います。)塾や家庭教師、学校の先生にやるべきことを教えてもらいましょう。そして、走り出してください。毎日8時間机の前に座り教科書とノートを開いて、勉強の体制をし続けるだけでもいいです。単語や計算など、基礎的なところからやっていきましょう。それを初めて一週間ほどすると本人が目標の現実的な遠さに気づき始めます。そうしたら次に、先生などの周りの大人たちと話し合い、目標と自分の距離を理解しましょう。そして、目標に達するための手段を教えてもらい、それを信じて毎日やってみましょう。
5,6に関しては、日々頑張って努力し続けていても挫折しそうになる時は、誰にだってあります。そのときに、ふと横を見たときに一緒につらい中でも頑張っている同志を見てください。そして、その同志たちと話し合ってください。そうすると、そこで立ち止まっている自分が馬鹿馬鹿しくなってきます。そして、また始めてください。少しぐらい立ち止まってもいいのです、けれど、なるべく早く歩き出してください。そのために、少しでも多く良い同志を見つけましょう。
また、それでもどうしようもないほど、追い詰められてしまってやる気がなくなってしまったら、目標としている人や手に入れたいと思っている環境を見に行きましょう。そうするとやる気が上がるかもしれません。(人によります。ここでネガティブな意見を言うようであれば、無意味です。)

次に、親御さんや周りの大人ができる、努力へのサポートです。
上記のお子さんがたどるステップになぞらえて下記を見てください。

  1. お子さんが目標を決めようとするときに、否定をしない。大人のさじ加減を子供に押し付けない。
  2. 目標を決め子供が公言をしたとき、否定をしない。
  3. 始めようとしているときに、可能な限り必要な環境を与えてあげる。
  4. 必要な機会を与えてあげる。

上記1,2,3は前述してありますが、これが本当に大切です。なので、2度書いています。

そして、新たに出てきたのが0番です。

これが実はとても大切です。よく塾で面談をする際、「将来の目標や夢ある?ないなら、今少し考えてみない?」といったとき、子供ではなく親御さんが「この子には、まだ早い。」「目先の目標です。」「そんな大きなことを言っても、この子には現実的ではありません。」と、本人に考える隙を与えない方や、親御さんのさじ加減でお子さんの可能性を否定する方がいます。それは、せっかくお子さんが目標を決めようとしている機会を奪っているだけではなく、「自分はできない」という固定観念を抱かせてしまうきっかけになってしまいます。

もちろん、「高校3年生の2学期に偏差値45の生徒さんがきて、これから浪人なしで東大を目指します。」という生徒がいた場合、それは塾の方で止めます。なかなか現実的ではありません。しかし、これが高校1年生や中学3年生のときであればどうでしょう。やはり、大変な戦いではありますが、やれないことはありません。それをその時点で否定するのは、間違っていると思いまいます。

まずは、お子さんの可能性を信じて目標を考えるチャンスを与えてあげてください。そして、本人には多大なる可能性があることを指示してあげてください。

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