西新宿個別指導塾

生徒との対話を重視した個別指導塾

価値ある目標

価値ある目標

塾に来た生徒には「目標は何か。将来どうなりたいのか。」必ず聞くようにしています。そして面談の大半を勉強における価値ある目標の明確化に使います。
多くのお子さんははじめ明確に自分の目標について答えることができません。
皆さん普通に高校生活をしているのでただ学校生活を送りそろそろ卒業だから受験を考えるぐらいで塾に来ているのです。
当塾の面談では、
なぜ受験をするのか。
良い大学を目指す価値はあるのか。
本当に生徒がやりたいことは何か。
など将来のことを話し合います。
そうすることで自分の将来を考える準備をしてあげるのです。人は、意識していないことは無視するようにできているのです。

その証明としてハーバード大学で行われたSelective Attention Test from Simons&Chanbris(1999)、通称ゴリラテストが有名です。黒い服を着た人たちが動きながらバスケットボールのパスをしあいます。何回パスをしたか数えるように指示をされる数えていると着ぐるみを着たゴリラが画面を横切ることに気が付かない。と言うことを示した実験です。

同様に多く子供たちは自分の将来について考える機会がありません。
そのため、周りの大学生や社会人の情報を意識レベルでもししてしまいます。
しかし、子供たちにとって貴重な情報は、周りの人たちがたくさん持っているのです。
そこで、塾では面談を通じで大人たちが持っている貴重な情報を拾うための基礎を作るようにしています。

面談で1~2時間ぐらいその子にとって勉強面の価値ある目標を話し合うとだいたい下記5つのタイプの結論になります。

  1. 勉強面で価値ある目標を定め、達成までの手段が険しくても感情的にポジティブな手段を選択する子
    我々の考える価値ある目標を受け入れてくれているので後は、目標を変えずに地道な努力ができるかが重要です。目標をころころ変えたり努力ができないと口だけの人になってしまいます。定期的に目標のブレがないか確認し地道な努力を続けることの大切さを教えてあげるようするいいと考えています。
  2. 勉強面で価値ある目標を定め、論理的に手段を選択する子
    この子も(1)の子と同じで目標を変えずに地道な努力ができるかが重要です。物事を論理的にとらえて判断することができるので、その精度の向上とできると思えるレベルを上げるようにしています。そうすることでやれることがどんどん増えていきます。
  3. 勉強面の目標や目標達成の手段について話し合い感情的にやらないと判断する子
    今は、勉強の時期ではないのでしょう。他に興味が持てることを探しつつ、勉強の大切さに気が付くまで待ちます。多くの学生は勉強がしたくなくても学校の宿題を終わらせたりテストでいい点をとれるとうれしいものです。まずは、そこから学習を始めて行けるようにするのが良いと考えています。また、身近に頑張る人が多い環境に身を置くことでタイミングを待つのが良いでしょう。ただし、頑張る人が自分とは違うすごい人だと感じてしまう環境は逆効果ですので注意しましょう。自分もできると思わせることが重要です。
  4. 勉強面の目標や目標達成の手段について話し合い論理的にやらないと判断する子
    今は、勉強の時期ではないのでしょう。この子の場合も他にやりたいことがある場合が多いです。部活や委員会にのめりこんでる子によくある傾向です。(3)の子と同様に、できるだけ良い環境に身を置くように促し根気強くタイミングを待ちましょう。
  5. そもそも目標設定の議論をしない子
    この手のタイプの子は、かなり難しいです。我々が嫌いで心を、気を許してくれなかったり、ただ人見知りなだけなら良いのですが。この場合、時間をかけて距離を縮めていくことが必要になります。

たった1~2時間の面談ですがポジティブに話をした子もネガティブな反応を示した子もこれで意識の中で将来について考える土台ができます。今まで入ってこなかった周りの情報が徐々にはいいてくるようになります。
まず、勉強と自分の将来の関係性について考えるところからスタートします。

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