6人に一人が年収186万!?


ショッキングなデータが出てますね。
労働人口は約6000万人なのでこのデータが正しいとすると6人に1人が平均年収186万円のアンダークラスに、6人に2人が平均年収370万円の労働者階級になるとのことです。つまり、6人中3人は年収400万円に達しないということです。

実感はありましたがやはりデータでみるとインパクトがあります。世の中確実に差が出てきています。今まで通りの勉強を続けていると行き詰ります。時代は大きく変わっています。中学受験や学校の成績をとるために暗記ばかりしているのは、皆が洗濯機や掃除機を使っている時代に洗濯板やホウキを使っているようなものです。

でも、逆にチャンスでもあります。しっかり時代の流れを考え先回りすることで良いポジションもたくさんあるからです。

当塾では、新しい時代でよいポジションについているまたは就いていく先生に実際にふれあう機会を提供しています。それにより、生徒たちに新たなチャンスを提供しています。

写真・図版(2枚目)| あなたはどの階級? 「格差社会」から「階級社会」に落ちる日本 | AERA dot. (アエラドット)
安倍政権は6月末、働き方改革関連法を成立させた。非正規労働者の待遇改善のため、「同一労働同一賃金」を掲げる一方で、長時間労働を助長する「高度プロフェッショナル制度」を押し込んだ。だが、働く人の格差…

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